平成30年1月30日(火)午後12時30分から県理容会館3階大ホールで
県青年部主催の企画により特別講演会とグループディスカッションが開催され
名東支部からは2名が参加しました!
講師に日本FP協会・ブルデンシャル生命保険の片野浩光氏による基調講演で
ライフラインについて10年後に無くなる業種、生き残る業種について1時間30分ほど
お話しをして頂きました。
次にグループディスカションでは各グループに分かれて次の事について話し合いました。
◯10年後に無くなる業種と生き残る業種業種の違いは何だろう?
◯10年後は、あなたは何歳ですか?誰と何処で生活をしていますか?
◯10年後の、あなたから今のあなたへの手紙!
◯今日から決断したこと!
(上記の質問については1月30日に名東青年部BB-51012名で話し合いました!)
名東青年部は北、碧南、知多東の部員とテーブルを共にして質問を纏め
代表の碧南支部の松永青年部長に答えて頂きました。
今回の県連青年部の企画に参加した感想として ・・・・・
◎(グループディスカションの時間がもっと欲しいかったと思いました‼)
我々のテーブルは4人だけでしたが、お互いの支部青年部の
現状にも話が進みとても良い意見交換の時間だったと思います。
今後もグループディスカションを続けられたら良いと思いました。
特に希望のテーマとして(各支部の青年部の現状‼)
青年部として十分な活動している支部や若い人達が集まらず
活動が難しい支部もあるようなので成功例や難題を報告し合ったり
出来る(場)を県連青年部の皆様に設けて頂き各支部青年部の刺激や
新たな活動のきっかけに繋がればと思います。
そして県連組織の今後の基盤作りにも必要な事のように感じました。
◯県連青年部関係者の皆様お疲れさまでした 。。。