平成１６年１月２７日『第二回親睦新年会』がルブラ王山にて開催されました。支部役員さんは１０時に集合して会場設営にご協力いただき１１時３０分に受付、１２時よりご来賓の方々もご参加いただき小駒副支部長の司会で渡邉支部長・安江副支部長・山本共済厚生部長・伊藤事業部長・戸上教育部長・内田女性部長が紹介され代表して渡邉支部長が開催あいさつ

続いてご来賓のあいさつをトギノン社長・末次様、武田ライフ・岩橋様、光文堂中部支店長・古根様、ジブラルタ生命・古田様、近藤理容器具店・近藤様にごあいさつを戴き明田川支部顧問の音頭で乾杯いたしました。

和気あいあいの中、参加者のみなさんそれぞれのテーブルに付いて歓談されていました、女性の方々の参加が多いので日常的にはお目にかかれない方も久しぶりにお会いすることができた喜びや営業や生活など環境が大きく変化していく厳しい時代にどのように対応して「営業と生活を守ることができるか」など仲間が会えば心意気も分かることが交流会の大切なことだと痛感いたしました。

宴もたけなわの頃に名古屋奇術協会の柴田佳保さんの「マジックショー」を見せて戴き、みなさんにも参加して楽しい時間が早く過ぎてしまいました。

今回も多数の作品を出品して戴き文化的な要素を忙しい日々の生活の中を作品作りに打ち込んで出展していただきましたことを御礼申し上げます。
それぞれの作品の中から一点ずつに思いが込められ作品至るプロセスなどをお聞かせいただいたりするとその人の人間性が作品に現れているのが良くわかり心の温もりが伝わってくる思いでした。

今回は時間の関係で充分に作品について語り合うことが出来なかった側面もあり企画する際の教訓と受け止めさせていただきます。
しかし、伊藤利津子さんの出展作品は即売もすると言うことで人垣ができるほど盛況であったのは女性参加者が多数であったことを象徴していた光景でもありました。

最後に安江副支部長の一本締めで閉会のあいさつとさせていただきました。